サイドバック 選手が守備における「最強の対人能力を身につける」

チームで2番目に足が遅い僕が絶対に抜かれない対人能力を身につけたことで、スタメンを勝ち取り全国3位になった方法

全国経験者が語る『練習に対しての考え方』モチベーション向上であなたをスタメンへと導きます!

こんにちは!

 

 

 

渡邉英祐です!

 

 


今回は!!

 

 


高校3年まで結果を出せず
全国はおろか、県大会で
ベスト16で負けた
経験しかしてこなかった僕が

 

 


大学2年で初めて全国大会に
出場して、全国3位の成績を
残すことができた、
モチベーションの保ち方や
メンタル面の持ち方を

 

 

 


サイドバック
ベンチ期間の長い
あなたに伝えたいと思います。

 

 

 

 

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練習に上手く気が入らない
妥協してしまう自分がいる
ベンチなのにそこにいる
自分に安心してしまう。

 

 

 


誰もがスタメンで出たいと思い
全てのサッカー選手が
全国大会に出たいと思い
ほとんどのサッカー選手が
プロになりたいと言う。

 

 


サッカーの世界で生き残り
活躍して、勝利を掴み取り
成功するためのメンタル、
モチベーションの持ち方を

 

 

 


2019年大学2年で全国3位になり
数々の挫折を味わいながら
結果を残した経験者しか
語れないメンタル面の部分を

 

 

 


特別にこのブログで
書かせていただきます。
あなたも結果を出したいなら
最後で読んで下さい。

 

 


最後まで読んでいただければ
上手くいかない時や
チームが勝てない時
自分に負けそうになった時に

 

 

 

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あなたは自分の力で
自分の心をコントロール
プレーの質も、モチベーションも
波のない安定した選手に
なることができます!

 

 

 


サイドバックの選手として
スタメンに定着するために
最も大事である安定性

 

 

 


ディフェンスラインの
選手には欠かせない特徴です
あなたにもしプレーの
安定性が生まれれば

 

 

 

 


あなたのひとつひとつの
プレーにイージーなミスが
減るようになり
集中力のかいたプレーを
することがなくなります。

 

 

 


安定性を手にし、波のない
選手になることができれば
あなたは確実な信頼を
仲間からも監督からも

 

 

 

 


掴み取ることができ、
ベンチだったあなたも
スタメンへと

定着することが
できるようになります!

 

 

 


そしてモチベーションの
波をなくすことができれば
練習への向き合い方も向上し
選手としてもっと
成長につながります。

 

 

 


最後まで読まなければ
あなたは自分の気持ちに負けて
練習の質を落として
一生ベンチのままで

 

 


高校サッカーを終えてしまう。
怪我や挫折をした時に
自分に弱い選手になって
落ちこぼれてしまう

 

 


高校サッカー選手権で
ベンチや応援席で試合を
眺めて終わりの高校3年間で
満足ですか?

 

 

 

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あなたが満足するとは思えません。
だからこそ、モチベーション向上の
方法をあなたは見るべきです。
必ず最後まで読んで下さい!

 

 

 

 


サッカー選手にメンタルが
なぜ必要なのか?
必要性についてお話しします!

 

 

 


サッカーでよくこんな言葉が
使われます。
心技体「こころ、わざ、からだ」
サッカー選手に必要な三つの要素です。

 

 

 


三つの要素にも入るくらい
心「メンタル」選手にとって
必要不可欠なものです。
サッカー界では

 

 


メンタルが90%勝敗を
左右するとも言われています!
実際に考えてください
同じレベルの相手と

 

 

 


試合した時に勝つのは
気持ちの強い方です。
ワンプレーに全てをかけ
粘り強いチームが強い

 

 

 


あなたにもそんなイメージが
あると思います。
粘り強さや、
プレーへのこだわりは

 

 

 


練習から日々積み重ねて
いかないと、手に入れることは
できませんし、最後の一歩や、
終了間際のシュートなど

 

 

 


肝心なシーンで決め切れるか、
ピンチを守り切れるかなどは
練習の成果や自分たちへの
自信から出てくるものです。

 

 

 

 


自信をつけるために、
試合中にミスをしないために
大事なシーンでクロスを
正確にあげれる選手に
なるために練習をしています。

 

 


つまり、伝えたいことは
試合の自信は練習からし
こないと言うことです。
だから今回!

 

 

 


練習の質を上げるための
モチベーションを保ち
波のない選手になるための
メンタル面をどう保つか

 

 

 

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特別に公開します!

 

 

 


①練習への

 モチベーション

 

 


②自主練への

 モチベーション

 

 


③試合中のメンタル

 

 

 

 


三つの状況での
メンタル面の保ち方を
公開します!

 

 


①練習のモチベーションの保ち方

 


練習の意味づけとして
練習は試合のために存在します。
そして、自分の目標のために
レーニングをすることが練習です。

 

 

 


つまり目的、目標のない
練習こそ、モチベーションが上がらない
練習になってしまいます。
だから、練習を行うときは

 

 

 


常に目的意識を持って
取り組んでください。
例えば、ドリブル練習では
「ドリブルを上手くなる」

 


と言う目的では。
意味合いが少し薄いです。
ドリブル練習をする場合は
どのシーンで、ドリブルする時か

 

 

 


そしてそのドリブルが試合に
活かされる練習なのか?
あなたが試合中に生かされると
感じた瞬間にそのドリブル練習に

 

 


大きな意味が与えられ
やらなければいけないと
必然とモチベーションは
向上します。

 

 

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具体的な目標がなければ
現実ない目標などを当てても
あまりモチベーションに
つながりません。

 

 

 


 
②自主練のモチベーション

 

 


自主練習
自分の足りない部分や
伸ばしたい技術を
向上させるために

 

 

 


行うものです。
つまり①と同様に
目的もなくやっていても
何の意味もありません。

 

 

 


自分に足りないことを
見つけるか、
自分が伸ばしたい技術を
見つけてから練習しなければ

 

 

 


成長はありませんし、
努力が結果に結びつきません。
自主練は自分を向上させるために
特徴を伸ばすために行う

 

 

 

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目的意識を忘れてはいけません
みんなと同じように
シュートを練習しよう!
そんな考えでは
いつまで経っても上手くなりません。

 

 


トラップの練習は
試合中のどのシーンを
意識してやるのか?
試合を想定しながらやりましょう。

 

 

 


自主練に目的意識をもって
取り組むことができれば
あなたも必ず
自分から自主練がしたくなります。

 

 

 

 


③試合中のメンタルです。

 


試合中トラップミスをしてしまう
相手にボールを取られてしまうのが
嫌で焦ってしまう選手が
多いと思います。

 

 

 


ぼくの考え方は
ボールを失えば
取り返せばいいんです。
サッカーはミスのスポーツです。

 

 


ミスをして当たり前
次のプレーであなたの評価は
変わります。

 

 

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ミスした瞬間に
切り替える。
最後まで粘り強く
ボールを奪いに行く姿勢は

 

 


チームの仲間にも刺激を
与えることができ、
選手としての価値も
ミスをしたにもか変わらず

 

 

 


高められることができます。
そして、試合中のトラップで
焦ってしまうなどの対策は
練習でそのシーンに対して

 

 


ひたすら、やっていれば
そのシーンでやるべきことは
明確になります。
つまり、焦っていても
プレーは安定します。

 

 

 


もう一つの対策は
トラップ相手はそれほど
寄せてきていない。
と認識できるかです。

 

 


ビデオで見れば
意外と距離が遠かったり
相手からすればボールを
取れないのに勝手に
 
 

 


焦ってしまっています。
からしっかりトラップすれば
大丈夫なのに相手に寄せられて
プレッシャーを感じるせいで

 

 

 


ミスを起こします。
だから、相手がプレッシャーに
きた時に焦ってしまう場合は
確実にトラップを成功させる

 

 


それだけを考えてください!
以上がメンタル面と
モチベーションの保ち方です。

 

 


あなたも必ず
今言った事を意識して
練習に取り組むようにしてください!

 

 

 


次の練習から
目的意識をもって
練習に取り組みましょう!

 

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました!