サイドバック 選手が守備における「最強の対人能力を身につける」

チームで2番目に足が遅い僕が絶対に抜かれない対人能力を身につけたことで、スタメンを勝ち取り全国3位になった方法

「対人必勝」サイドバック が一対一で絶対に負けない方法を伝授します。

んにちは!

 

 

渡邉英祐です!

 

 

 


第一回目のブログで
サイドバック
絶対に負けない一対一
の対応の仕方を紹介しました。

 

 

 


第一回目のブログを読んで
実践していただいた方に
もっと深い守備の対応を
教えたいと思います!

 

 


今回は足の速い相手にも
絶対に抜かれないために
必須条件を3つ紹介します!

 

 

 

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前回のブログを
読んでいない方は
こちらも読んでください!

 

 


URLはこちら💁‍♂️


https://watanabe113.hatenablog.jp/entry/2020/05/17/135812

 

 

 

あなたは
サイドに追い込んで
ボールを奪えそうなのに
相手にすり抜けられる

 

 

 


相手のフェイント
に引っ掛かり、
完全に抜かれてしまう。
後もう少しで届きそうなのに

 

 

 


クロスをあげられる。
体を当てているのに
勝ちきれずに
足の速い相手に

 

 

 

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置いていかれる。
このようなシーンを
経験したことがあると思います。

 

 

 


今回のブログを
最後まで、
読んでいただければ!

 

 

 

 


体を当てているのに
すり抜けられることや
自分より足の速選手に
回り込まれて

 

 


抜かれるシーンをなくし

体をぶつけて、

完全にボールを
奪い切ることができ

 

 

交わされたとしても

粘り強く

対応することが
できるようになります

 

 

 

一対一で抜かれない
技術を身につけた

あなたは自分のマークの

選手に失点することは無くなり

 

 

 

あなたの

一対一の勝率は
チームNo.1になって

 

 

 


対人という武器で
ベンチだったあなたが
スタメンになることが
できるようになります。

 

 

 


スタメンになって
選手権で活躍する。
ボールを奪って観客を沸か
幸せなサッカー人生

 

 

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送りたい!
そんな、あなたは
必ず最後まで読んでください

 

 

 

 

 


最後まで読まなければ
あなたは現状維持の
凡人サイドバック
ベンチに座ったまま

 

 


試合を眺める
ただの怪我要因の選手
になってしまいます。
なぜなら、対人が弱い

 

 

 


選手はチームにとって
足を引っ張る選手だからです
一対一で抜かれて
自分のせいで失点し

 

 

 


ベンチから抜け出せない
やりきれないサッカー人生
送りたくなければ
最後まで読んでください!

 

 

 

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対人能力がなぜ重要なのか?
まずは必要性について
しっかりと解説します。

 

 


サッカーは11人対11人で
チームで戦う
チームスポーツです。
日本はチームで戦う事が

 

 


世界でもとても優れていて
チーム力だけで見れば
世界のTOPを争える国だと
世界のTOP選手が

 

 


口を揃えて言うほどです。
しかし、何が足りないか?
それは個人の能力です。
個々の強さは

 

 

 


チームをより強くします。
技術があればいい
足が速ければいいわけでは
ありません。

 

 


個人の強さが大事なのです。
ぶつかって、ボールを奪い
個人で仕掛け
強引に突破する。

 

 

 


それが個の強さです。
あなたのこの先
必ず個のレベルの差で
かなわない相手が

 

 


いるかもしれません。
そんな時のために、
僕のブログを読んで
一対一で勝つ方法

 

 

 


マスターして欲しいと
思っています!
だからこそ一対一を強くする 
方法を読んでください!

 

 

 

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一対一で絶対に
抜かれない方法を
三つの必須条件
まとめて解説していきます!

 

 


三つのポイント!!
それは!

 

 

 

 

 

①相手が自分の
 間合い入ったら
 腕を使って相手を抑える

 

 

 

 

②腕で相手を

 抑える事ができるか
 自分の走力を見極める
 

 

 


③やられてはいけないのは
 最後のプレーだ。

 

 

 


この三つです! 

 


①相手が自分の間合い入ったら
 腕を使って相手を抑える

 

 

 


自分の間合い入って
相手がボールを縦か横かに
ボールを運び仕掛けてたら
相手がスピードに乗る前に

 

 

 

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進行方向に腕を出して
相手を抑えてください
押したらファウルになるので
相手の前に腕をだして

 

 

 


そこにきた相手をブロックする
と言うイメージです。

 

 

 

 


しかし、こんなに単純では
ありません!
そこで②があります!

 

 


②相手を腕で抑えることができるか

 自分の走力を見極める

 

 


これは相手が縦への突破を
してきた時に、自分が
腕で相手を抑える時に
対応が遅れてしまって

 

 

 


相手の方が先に前に出るのか
自分と相手の状態を
見極めて間に合わないは場合は

 

 


最短距離をはしって
抜かれないように
対応する!などの
判断を的確に行う事が

 

 


大事になります。
これは練習をかさねて
相手を抑えれたシーンと
できなかったシーンを繰り返し

 

 


確認して、自分の
勝てる感覚を身につけましょう。
最後に③のポイントです

 

 

 

 

③やられてはいけないのは
 最後のプレーです

 

 

 


例えば、ボールに
食いついてしまって
ターンされて抜かれる事が
あると思います。

 

 

 


その原因は
守るべき場所を
意識できていないからです。
守るべき場所はゴールに

 

 


より近いスペースであり
自分の背後のスペースです。
自分の前で交わされたり
の横に揺さぶられても

 

 

 


あなたはドリブルで

交わされていても

抜かれてはいません。
遅れたりした場合は

 

 

 

必ず相手の最後のプレーに

たいしての準備を
いち早くしましょう!
カットインされて
相手との距離が少し

 

 

 


空いたとしても
相手はシュートをするまでに
振りかぶる時間があります。
その時にボールに行くのではなく

 

 

 


最短距離でシュートコースに
入る事が、最後のプレーを
防ぐという事です。
つまり、交わされても

 

 

 

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ぬかれそうになっても
相手が最後何をしたいのか
考えて、最後のプレーを
やられなければ

 

 

 


あなたはドリブルの
対応をしている時も
ギリギリで守る事が
できるようになります!

 

 


三つのポイントを
全て達成できれば
あなたも必ず
対人能力が上がります。

 

 

 


そのために、
今すぐメモとって
まずは一対一の練習で
意識して取り組んで下さい!

 

 

 

 


自分で感じたことを
伝えてくれると嬉しいです!

 

 

 

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。