絶対に負けない対人能力を武器にサイドバックでベンチだった選手がスタメンになった方法
守備の能力を高めたい
[選手限定]
一対一の対人が
弱かった
ベンチ選手が
一対一の勝率が上がる
方法を無料公開!
サイドバックなのに
一対一の守備が苦手で
対人が弱く
ベンチだった選手が
スタメンを
勝ち取るために
『最強の対人守備』
を身につけ
選手権で
フル出場を果たし
相手の
ストライカーを
徹底的に封じ込めた
秘密の対人必勝法を
特別に期間限定で
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*これであなたは
必ず一対一で負けません
一対一に弱く
相手のドリブルのへ
対応の仕方が分からなくて
足を出してしまって
あっさりと抜かれていた
Bチームのベンチだった僕が
一対一の練習を
ひたすらやり続けて
高校サッカー選手権に
スタメン出場して
大学でも対人能力を武器に
スタメン出場し
全国3位になった方法を
最強のサイドバック
守備理論
『対人能力向上メソッド』
という教科書に
させていただきました!
このブログを見ていただいた
あなただけが他の選手より
成長することができる
世界で一つのオリジナルメソッド
対人能力向上メソッド
第1章
対人能力向上のための
基礎スキル
「アジリティスキル」
第2章
絶対に抜かれない
ための準備
一対一の間合いの取り方
第3章
対人能力を
見せ付けるための
ドリブル対応の
技術を上げる方法
第4章
相手のドリブルに対して
ボールを奪いきるための
重要な考え方と
奪うための方法
対人能力向上メソッドの
受け取り方法は
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よくある
『〇〇コーチが教える練習方法!』のような
薄っぺらく実際にできない人が
口だけで言っている
本やメソッドとは違い
現役選手としてプレーして
数々の挫折を味わい
(高校で2年でBチームのベンチ)
同時に数々の栄光を知った
(全国3位)
実際に肌で感じ
経験した者にしか
分からない超最新の内容に
まとめました!
詳しいノウハウは
記事に記しているので
成長のチャンスを
逃したくないあなたは
最後まで読んでください!
こんな教科書まで
出すようになった私も。。
実は高校生の頃。。。
✔︎簡単に交わされる
✔︎プレッシャーをかけても、
もっと詰めろと怒られる
✔︎足が速い選手に
スピードで抜かれる
✔︎対人能力の弱さで
試合に出られない
✔︎球際で負けてばかり
✔︎間合いが遠くて
自由にプレーされる
✔︎チームがすぐ
失点してしまう
✔︎体の大きい相手に
当たり負けする
✔︎相手のボールを奪えない
✔︎一対一で負けてしまう
こんな情けない、中途半端な
サッカー人生を送っていました
これから先も一対一で負けて
守備が軽いと言われ続けるのかな。
足を出してすぐに抜かれて
文句言われていた私が
なぜ対人に強くなって
選手権でスタメン出場
することができたか!?
ある出会いをきっかけに
一対一への考え方が変わり
ボールが奪えるようになり
一対一の勝率が倍以上になり
相手のドリブルを
完璧に止めて
相手にゴールへ近づけない
相手にクロスさえ上げさせない
誰もより守備における
対人が強いと
言われるようになりました。
この話に 興味を持ってくれた
あなたには一対一が苦手で
足を出してしまって、簡単に抜かれ
チームに迷惑をかけていた私が
誰よりもボールを奪い
チームのピンチを防ぎ
対人で誰にも負けない強さを武器に
高校で活躍して大学で全国3位に
なった方法を
1から100までの
全てをお話しします
・相手選手にドリブルで
抜かれる
・大きい選手に
当たり負けする
・同じ抜かれ方を
繰り返す
・何度プレッシャーを
かけてもはがされる
「相手にクロスを
あげられまくる」
・足は遅くないのに
縦に突破される
そんな一対一の
対人の弱さを克服し
サイドバックとして、
ベンチからスタメンを勝ち取り
チームに大きく
貢献することができるのは!
今このブログを読んで
私のサポートを
受ける選手のみです
一対一の状況でボールを
奪える選手になりたい
突破されない粘り強い
対人能力を手に入れたい
大きな相手に対しても
ボールを奪えるようになりたい
足の速い選手を
止めれるようになりたい
チームのピンチを救い、
チームを勝たせたい。
一対一の強さを武器に相手を止めて
選手権でスタメンで出たい!
このうち一つでも
当てはまるものがあれば
必ずこの記事を
お読みください!
最後まで読んでいただけたら
何をしても、上手い選手から
ボールを奪えない
足を出して、「守備軽いねん」
と味方に文句を言われる
あなたよりも一対一が弱く
クソほど、守備が軽かった
完全にチームに必要と
されていなかった、、
そんな私が
一対一に苦手意識があり
めちゃくちゃ簡単に
抜かれていた
選手だった頃から
一対一の強さを磨き
対人能力を武器に
スタメンになった方法
を知ることができます
私がスタメンに
なることができた
きっかけは高校2年生の頃でした。
当時、私は
一対一の守備「対人」を
とても嫌がり、距離を開けて
寄せれなくなっていました
足も遅かった私は
縦への突破についていくのが
本当にできずに
自分の無力さにうんざりでした。
当時、FWから
サイドバックへ転向した
私はそもそも守備に関して
教えられた経験もなければ
自分で意識して練習することも
ありませんでした。
FWでシュートの練習や
ドリブルの練習
ばかりしていたので
一対一の練習も攻撃だけしか
しませんでしたし、
守備において
関心すらなかったのです
しかし、FWといえば
上手い選手がゴロゴロいて
中盤の選手は技術が高いです。
わたしには特に特徴もなく
足が速いわけでもなければ
技術がずば抜けているわけでも
ありませんでした。
そんな私は同年代に
めちゃくちゃうまいFWがいたので
このままじゃ、高校では
スタメンになれないなと
思っていました。
その時Bチームだった私は
コーチからサイドバックを
やってみないかと言われ
サイドバックに転向しました。
FWの攻撃力を活かして
サイドバックとして
スタメンを狙えとコーチに
言われましたが、
そんなに簡単な話では
ありませんでした。
サイドバックの1番多いシーンは
一対一でした。
しかもやったことのない
守備側での一対一の
守り方もわからないし
ディフェンスラインを
そろえることもできない
何もかもが、試行錯誤で
味方からも指示をもらいながら
合わせていくのが精一杯
ボールを奪いたくて
飛び込んではワンツーで抜かれ
寄せても縦にスピードで抜かれ
クロスをあげられまくる。
全く守れない選手でした。
コーチは最初はそんなもんだろ
などと無責任な言葉しか
かけてくれず、
なんのアドバイスもなかったので
自分だけで解決するしか
ありませんでした。
1人で一対一の守備を
考えて改善しても
なかなか
うまくなりませんでした。
一度成功した方法をやって
実践してもそれが通用しない
ことがわかったり
レベルの低い相手なら
ギリギリ守れていたせいで
少し強いチームになると
何にも通用しなかったのです。
守備に必死なわたしは
本来の攻撃力すら
見失いました。
そんな私のサッカー
人生を変える
出会いがありました。
元Jリーガーのコーチ
との出会いです。
私は憧れのプロサッカー選手を
経験しているコーチが
高校の練習に来て
教えてもらえるようになり
とても嬉しかったです。
しかし、そのコーチからは
現実を突きつけられる
キツイ言葉をかけられました。
「お前はそのままじゃ、
スタメンになれない」
当時の私には、
自覚があったので
とても、重く、深く
その言葉が刺さりました。
元Jリーガーのコーチに
練習後に呼び出され言われました。
「お前は本気で相手を
止める気はあるか? 」
根性論かよと思いましたが
その後にそうでないことが
わかりました。
相手を一対一で止めたいなら
本気で相手を見ろ
このようにおっしゃっていました。
これが僕の一対一を強くする
きっかけの言葉でした。
この言葉が私の一対一の
考え方を全て変えました。
それからは
相手の考えていることや
相手の特徴を見るように
なりました!
しかし、一対一への考え方が
変わったからといって
一対一がすぐ強くなったわけでは
ありませんでした。
完全に忘れていたことが
ありました。
それは一対一で守る上で
1番の根本的な部分でした。
「守備はゴールを
決められてはならない」
超ありたまえな事を
意識せずに
プレーしていたからです。
しかしこの超当たり前な
事を忘れている選手は
多いと思います。
わかっているつもりでも
体が反射的に間違って動いたり
足を出してしまって
抜かれたりすることを
繰り返しやってしまいました
失敗に失敗を重ね
成功した理由を考えて
失敗をした原因も常に考えました。
その結果!
高校3年生の夏の時期に
僕の一対一への強さが
試合中に通用するように
なってきました!
一対一が
勝てるようになってから
僕はボールを奪うことへの
楽しさを感じ始めました。
そして僕が今1番
感じていることは
対人能力がつけば、あなたは
特別な選手になれるということです。
高校生は自分のやりたい
練習をしがちです。
シュートやドリブル
など何も考えずに練習をしがちです。
でもあなたより上手い選手や
あなたと同じくらいうまい選手
技術が高い選手は日本には
いくらでもいます。
しかし、最後に生き残るのは
一対一が強い選手です。
うまくても、
守備ができない選手や
簡単に抜かれる選手は
監督からの信頼が
得にくいですし
似たようなタイプの
選手たちが山ほどいます。
だからこそ
一対一の能力が強ければ
パスが下手でも
キックが下手でも
攻撃にセンスがなくても
選手としての
価値を高め
スタメンになることが
できる事を
あなたに伝えたい。
僕はもちろん対人が
強くなった今でも
一対一で負けることは稀
ですがあります。
だからこそ、
あなたと同じ現役選手
として日々サッカーを学び
さらなる成長をしながら
もっともっと強くなるために
トレーニングを重ねています。
こうして私は対人能力の
重要性を感じながら
「一対一で負けない」ことを
武器にスタメンを獲得しました
「対人の強さ」が
今の私の選手としての価値を
作っています!
高校生サッカーが終わり
大学サッカーでも
自分の武器である「一対一」を
武器に大学でもスタメンを
定着させていた頃に
当時高校3年生で
2個下の後輩である
「はるき」からサッカー
についての悩みで相談を受けました。
はるきのプレースタイルは
体が小さく、足は速くないが、
体は少しガッチリしている選手で
守備的SB(サイドバック)でした。
しかし体の小ささゆえに、
足を出して抜かれるときや
相手のスピードに対して
遅れてしまう時がある
という相談を受けました。
彼が悩んでいた事は一対一に
関してだったので
力になりたいなと思い
一対一の準備の仕方から
ボールを奪うまで
全ての経験を活かして伝えました。
直接教える事は
できませんでしたが、
LINEで詳しく教え、
電話でも相談に乗りました
すると3週間後、
ベンチメンバーだった
はるきからリーグ戦で
スタメン出場するとの
報告を受けました。
はるきは相当喜んでいて
わざわざ電話をしてまで
スタメン発表後すぐに
伝えてくれました。
報告を聞いた私は
正直、成果が出るのは
早すぎだろと思い、
羨ましかったです。
私が教えた事で
1人のサッカー選手を
ベンチからスタメンへ
導くことができました。
この時、私は教えることで
サッカー選手の未来を
後押しすることができ
選手としての成長もはかれる
指導者としての一面を
持つことは僕にとって
大事なことだと感じました!
それからは
サイドバックで対人能力を
向上させたい選手に対して
LINEでサポートすることを
はじめました!
おかげさまで
207人の選手が
僕のサポートを
受けてくれています。
もっともっと多くの
選手と関わり、
いろんな選手に
出会いたい
指導者としてのスキルも
サッカー選手として
レベルを高めていきたいと
思いました。
より多くの選手に一対一を
強くなってもらって
より多くの選手に感じたことを
共有したいです。
しかし、僕は学生で
サッカーを現役でやっています。
プロを目指しながらも
なぜあなたにために
ここまでのことをすのか?
守備の一対一や
対人能力について
教えられるのは
僕だけだからです
監督やコーチは
守備能力が優れた
一対一に強い選手を
起用するにもかかわらず。
一対一の向上のために
時間を割くことをせずに
あまり大したことを
教えてくれません。
一対一に強い選手や
献身的な選手をスタメンに
起用するくせに、
肝心の練習は技術だけ
シュート練習や
パス練習ばかり、
対人練習に重きを置くことは
ほとんどなければ
アドバイスもない。
その理由は、
守備の一対一や
能力について
教える事ができないからです。
尊敬していたかもしれない
コーチは残念ながら
あなたにとって素晴らしい
コーチではなく。
ただチームにとって
いいコーチなだけで、
個人を育てる方法を
全く知りません。
高校サッカーは
正直、技術よりも
精神的に強い選手や
献身的にはしれる選手を
起用する傾向にあります。
だからこそ僕は
技術だけに執着しては
いけないんだということを
スタメンになる近道である
一対一の対人能力を
強くすることで
分かってもらいながら
あなたが成長するだけではなく
あなたがスタメンを
勝ち取れるまで
全力でサポートしたいです。
多くの選手が
シュートやドリブルの
練習しかしないし、
多くのアドバイザーも
シュートやドリブルの
のことについてしかしない
この不効率な練習を
いつまでもやり続け
間違った方法で
間違った人に教えてもらう。
地獄の結果が待っているのに。
正直、他のアドバイザーには
うんざりしています。
高校サッカーを憧れ
選手権に出たいと
思っている選手たちに
そこまでの知識も
全国の経験も、挫折も
乗り越えてきていないし
経験していないくせに
これをやればスタメンになれる!?
馬鹿を言わないで欲しい。
本当はシュートでも
ドリブルでもトラップでもないのに。
教えやすいことを提供するだけ。
レベルが上がって
通用しなくなる時に
どうすればいいのかもわからない
ただのポンコツの
途中でサッカーを諦めた
何も知らない無脳コーチ
ばかりです。
騙されないで欲しい。
メッシのドリブルを
あなたに求めないし
マルセロのテクニックなんて
学んでも意味がない。
だってあなたは日本人だし
あなただから。
あなたの個性を活かしながら
あなただけの特徴を武器に
スタメンを勝ち取る事が
一番手っ取り早い。
そのためには
高校サッカーの
スタメン選手のベースである
対人能力が必要であることを
あなたにはまず
分かって欲しい。
騙されて欲しくない
勘違いして欲しくないから
僕の対人能力向上メソッドを
特別に無料であなたに
届けることで
あなたにも
分かってもらえると
信じています
無料な理由は、
疑っていても、信じていなくても
そこまで対人能力を
重視していないあなたでも
受け取ってもらう事が
できるからです。
僕の思いを直接届ける。
「対人能力向上メソッド」
このメソッドをと通して
信頼関係を作っていきたい。
だからあなたに届けます。
具体的にどんな内容に
なっているのか、
あなたにも知る権利があるので
内容を今から公開します!
3ヶ月後には
有料にしてしまうので
必ず最後まで内容を見てから
判断してください!
では内容をご紹介します!
サイドバックなのに
一対一が弱く
ベンチだった選手が
『最強の守備対人』を
身につけ
選手権でフル出場し
相手のストライカーを
完全に押さえ込んだ
秘密の対人必勝法
「対人能力向上メソッド」
第1章
対人能力向上のための
基礎スキル
「アジリティスキル」
ボールを奪いたい!
抜かれたくないと思っていても
体がついてこなければ
僕のアドバイスの価値が
ありません。
体の反転速度
ステップワークの速さ
短い距離の細かい動作など
自分の体のコントロールが
できなければ
相手のスピードに
対応することなんて
絶対にできません!
だからこそ第1章で
速く動き速く反応する
ことができるように
アジリティメニューの
方法と解説を教えます!
第2章
絶対に抜かれない
ための準備
一対一の間合いの取り方
サッカーにおいて一対一では
自分の間合いと
相手の間合いが存在します。
それは自分が届く範囲と
相手がボールを触れる範囲です。
自分の間合いをまず、
練習で見つけて
ボールを奪える距離感を
探すところから解説します。
そして相手の間合いを
理解するための解説もします。
第3章
対人能力を
見せ付けるための
ドリブル対応の
技術を上げる方法
カットインや切り返し
縦突破に対しての
ドリブル対応のやり方を
徹底解説します!
ドリブル対応が1番の
見せどころです。
あなたの1番の悩みであると思いますが
ドリブルに対応して
相手に抜かれない
守備ができれば必ず
あなた評価は変わりますし
スタメンに大きく近づきます
第4章
相手のドリブルに対して
ボールを奪いきるための
重要な考え方と
奪うための方法
対応ができれば
OKではありません。
サイドバックとしての力を
発揮して認めてもらうためには
ボールを奪う力が必要です。
相手のドリブルに対して
ただ構える選手ではなく
アクションを起こして
相手を誘導して
サイドに追い込み
ボールを奪い切る方法を
紹介します!
対人能力向上メソッドの
内容は以上となります。
一対一が苦手で
Bチームのベンチだった僕が
高校サッカー選手で
対人能力を武器にスタメンになり
大学で全国3位になった方法を
知ることができるのは
今だけです!
少しでも、知りたいと思ったあなたは
今すぐに、
こちらのLINEを
クリックしてください!
↑こちらのLINEボタンで、
追加することができます!
対人能力向上メソッドは
お話ししていた通り
3ヶ月後には有料にさせて
いただきます!
今だけ、サイドバックの選手に
より質の高いものを
提供するために特別に無料で
配布しようと決めました!
公式ラインに登録してもらい
メソッドを受け取り
感想をいただければ
サイドバックでの対人の
相談にもアドバイスさせてもらっています
ベンチのサイドバック、
まだトップチームに
上がれていない選手で
一対一を強くして
選手権でスタメン出場したいなら
すぐに登録ください
追加はこちらから↓
全国経験者が語る『練習に対しての考え方』モチベーション向上であなたをスタメンへと導きます!
こんにちは!
渡邉英祐です!
今回は!!
高校3年まで結果を出せず
全国はおろか、県大会で
ベスト16で負けた
経験しかしてこなかった僕が
大学2年で初めて全国大会に
出場して、全国3位の成績を
残すことができた、
モチベーションの保ち方や
メンタル面の持ち方を
サイドバックで
ベンチ期間の長い
あなたに伝えたいと思います。
練習に上手く気が入らない
妥協してしまう自分がいる。
ベンチなのにそこにいる
自分に安心してしまう。
誰もがスタメンで出たいと思い
全てのサッカー選手が
全国大会に出たいと思い
ほとんどのサッカー選手が
プロになりたいと言う。
サッカーの世界で生き残り
活躍して、勝利を掴み取り
成功するためのメンタル、
モチベーションの持ち方を
2019年大学2年で全国3位になり
数々の挫折を味わいながら
結果を残した経験者しか
語れないメンタル面の部分を
特別にこのブログで
書かせていただきます。
あなたも結果を出したいなら
最後で読んで下さい。
最後まで読んでいただければ
上手くいかない時や
チームが勝てない時
自分に負けそうになった時に
あなたは自分の力で
自分の心をコントロールし
プレーの質も、モチベーションも
波のない安定した選手に
なることができます!
サイドバックの選手として
スタメンに定着するために
最も大事である安定性
ディフェンスラインの
選手には欠かせない特徴です
あなたにもしプレーの
安定性が生まれれば
あなたのひとつひとつの
プレーにイージーなミスが
減るようになり
集中力のかいたプレーを
することがなくなります。
安定性を手にし、波のない
選手になることができれば
あなたは確実な信頼を
仲間からも監督からも
掴み取ることができ、
ベンチだったあなたも
スタメンへと
定着することが
できるようになります!
そしてモチベーションの
波をなくすことができれば
練習への向き合い方も向上し
選手としてもっと
成長につながります。
最後まで読まなければ
あなたは自分の気持ちに負けて
練習の質を落として
一生ベンチのままで
高校サッカーを終えてしまう。
怪我や挫折をした時に
自分に弱い選手になって
落ちこぼれてしまう。
高校サッカー選手権で
ベンチや応援席で試合を
眺めて終わりの高校3年間で
満足ですか?
あなたが満足するとは思えません。
だからこそ、モチベーション向上の
方法をあなたは見るべきです。
必ず最後まで読んで下さい!
サッカー選手にメンタルが
なぜ必要なのか?
必要性についてお話しします!
サッカーでよくこんな言葉が
使われます。
心技体「こころ、わざ、からだ」
サッカー選手に必要な三つの要素です。
三つの要素にも入るくらい
心「メンタル」選手にとって
必要不可欠なものです。
サッカー界では
メンタルが90%勝敗を
左右するとも言われています!
実際に考えてください
同じレベルの相手と
試合した時に勝つのは
気持ちの強い方です。
ワンプレーに全てをかけ
粘り強いチームが強い
あなたにもそんなイメージが
あると思います。
粘り強さや、
プレーへのこだわりは
練習から日々積み重ねて
いかないと、手に入れることは
できませんし、最後の一歩や、
終了間際のシュートなど
肝心なシーンで決め切れるか、
ピンチを守り切れるかなどは
練習の成果や自分たちへの
自信から出てくるものです。
自信をつけるために、
試合中にミスをしないために
大事なシーンでクロスを
正確にあげれる選手に
なるために練習をしています。
つまり、伝えたいことは
試合の自信は練習からしか
こないと言うことです。
だから今回!
練習の質を上げるための
モチベーションを保ち
波のない選手になるための
メンタル面をどう保つか
特別に公開します!
①練習への
モチベーション
②自主練への
モチベーション
③試合中のメンタル
三つの状況での
メンタル面の保ち方を
公開します!
①練習のモチベーションの保ち方
練習の意味づけとして
練習は試合のために存在します。
そして、自分の目標のために
トレーニングをすることが練習です。
つまり目的、目標のない
練習こそ、モチベーションが上がらない
練習になってしまいます。
だから、練習を行うときは
常に目的意識を持って
取り組んでください。
例えば、ドリブル練習では
「ドリブルを上手くなる」
と言う目的では。
意味合いが少し薄いです。
ドリブル練習をする場合は
どのシーンで、ドリブルする時か
そしてそのドリブルが試合に
活かされる練習なのか?
あなたが試合中に生かされると
感じた瞬間にそのドリブル練習に
大きな意味が与えられ
やらなければいけないと
必然とモチベーションは
向上します。
具体的な目標がなければ
現実ない目標などを当てても
あまりモチベーションに
つながりません。
②自主練のモチベーション
自主練習は
自分の足りない部分や
伸ばしたい技術を
向上させるために
行うものです。
つまり①と同様に
目的もなくやっていても
何の意味もありません。
自分に足りないことを
見つけるか、
自分が伸ばしたい技術を
見つけてから練習しなければ
成長はありませんし、
努力が結果に結びつきません。
自主練は自分を向上させるために
特徴を伸ばすために行う
目的意識を忘れてはいけません
みんなと同じように
シュートを練習しよう!
そんな考えでは
いつまで経っても上手くなりません。
トラップの練習は
試合中のどのシーンを
意識してやるのか?
試合を想定しながらやりましょう。
自主練に目的意識をもって
取り組むことができれば
あなたも必ず
自分から自主練がしたくなります。
③試合中のメンタルです。
試合中トラップミスをしてしまう
相手にボールを取られてしまうのが
嫌で焦ってしまう選手が
多いと思います。
ぼくの考え方は
ボールを失えば
取り返せばいいんです。
サッカーはミスのスポーツです。
ミスをして当たり前
次のプレーであなたの評価は
変わります。
ミスした瞬間に
切り替える。
最後まで粘り強く
ボールを奪いに行く姿勢は
チームの仲間にも刺激を
与えることができ、
選手としての価値も
ミスをしたにもか変わらず
高められることができます。
そして、試合中のトラップで
焦ってしまうなどの対策は
練習でそのシーンに対して
ひたすら、やっていれば
そのシーンでやるべきことは
明確になります。
つまり、焦っていても
プレーは安定します。
もう一つの対策は
トラップ相手はそれほど
寄せてきていない。
と認識できるかです。
ビデオで見れば
意外と距離が遠かったり
相手からすればボールを
取れないのに勝手に
焦ってしまっています。
だからしっかりトラップすれば
大丈夫なのに相手に寄せられて
プレッシャーを感じるせいで
ミスを起こします。
だから、相手がプレッシャーに
きた時に焦ってしまう場合は
確実にトラップを成功させる
それだけを考えてください!
以上がメンタル面と
モチベーションの保ち方です。
あなたも必ず
今言った事を意識して
練習に取り組むようにしてください!
次の練習から
目的意識をもって
練習に取り組みましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
絶対に対人で「負けない間合い」サイドバックが活躍するために最も知っておくべき方法!?
こんにちは!
渡邉英祐です!
今回は、試合を想定した中で
相手のボランチが
相手のサイドハーフにパスを
出した時の間合いの詰め方を
3つの段階に分けて
徹底的に解説したいと思います!
このブログでしか、間合いについての
詰め方を知れる場所はないので
このブログに出会ったあなたは
必ず最後まで読んでください。
あなたは、相手がフリーで
ドリブルしてきた時に、
相手との距離が遠くて
スルーパスを通されたり
シュートを打たれたり、
クロスをあげられた事が
あると思います。
自分はよせているつもりなのに
相手からしたら
プレッシャーになっていない
そんな経験があるはずです。
相手にプレッシャーを与えて
自由にプレーをさせたくない
ドリブルに対応して
抜かれないスキルをつけたい
一つでも当てはまった方は
必ず最後まで読んでください。
読んでいただければ
あなたは相手にプレッシャーを
与えられる間合いの詰め方を
できるような
サイドバックになり
寄せただけで
相手がミスをしてくれる
仕掛けてきても、
自分の予測通りに
対応できる
ドリブルやワンツーに
対して、全く動じずに
相手を抑える事が
できるようになります
対人で勝つ事ができれば
あなたはより一層
サイドバックとしての価値を
証明する事ができて
ピンチを救い
チャンスにつなげる。
チームに欠かせない
サイドバックへ成長します!
そしてベンチだったあなたも
スタメンを定位置として
信頼されるようになり
選手権の舞台で堂々と
プレーする事ができます!
最後まで読まなければ
これまで通り、
自分のプレッシャーを
相手は何も感じずに
クロス、シュート
パスを出されて、
ワンツーではがされ
アシストをされて
あなたは自分のせいで
失点を与えてしまい
評価は落ちる一方で
監督からの信頼は
完全になくなって
選手では応援席で
声を出すだけの
ポジションが与えられない
情けないサイドバックに
なってしまいます。
応援席で見るのが嫌なのであれば
最後まで読んでください!
一対一の対応や
相手がボールを持った時に
間合いの詰め方が重要な
理由を説明します。
間合いの詰め方が
よければ相手に確実に
プレッシャーを
与える事ができます。
プレッシャーを感じた相手は
自らミスをしたり
自ら間違ったドリブルを
選択して、あなたは
簡単にボールを奪えます。
しかし、
間合いのため方が悪ければ
あなたのプレッシャーは
簡単に交わされて
スルーパスを出されたり、
縦への突破からクロスを
あげられたり、
落ち着いてドリブルされ
あなたは思うように
相手に対応できなくなります。
つまり、間合いの詰め方は
対応するときに
相手の選択肢を絞ったり
相手に余裕を与えないなど
あなたが対応する上で
優位に立つための
最も大事なプレーになります。
今回は優位に立つために
どのように間合いを詰めれば
相手から自由を奪えるのか
3段回でわかりやすく
解説していきます!
①絶対に抜かれない、
縦にもカットインにも
確実に対応ができる
距離まで詰める
②さらに間合いを詰めて
相手の選択肢を絞る
「一歩足をだせば届く範囲」
③体を入れらことができる
または相手を手で
触れる距離まで詰めて
ボールを奪う
この三段回を確実に
できれば、必ず
相手のボールを奪えます!
詳しく解説します。
まずは、①から段階を
踏んで解説します。
① 絶対に抜かれない、
縦にもカットインにも
確実に対応ができる距離まで詰める
①の段階で
意識してほしいことは
一発で絶対に
抜かれないということ
間違って間合いを
詰め過ぎれば簡単に逆を
取られやすいから
まずは抜かれない距離を保つ
相手がカットインを
しようとしても間に合う
相手が縦に行こうとしても
抜かれないポジションから
徐々に間合いを詰める
イメージでいてほしいです。
相手のタッチが大きかったり
相手がスピードを上げれば
選択肢を絞っていきます!
②さらに間合いを詰めて
選択肢をしぼりましょう
この時に意識するべき
なのは、抜かれない事
相手のドリブルに対して
一歩踏み出せば届く距離
まで詰めてほしいです。
ぎゃくにいえば、半歩でも
ポジショニングを間違えると
相手に抜ける隙を
与えてしまうので
必ずどらちも、いける
体の状態を保ち
相手のスピードに合わせて
対応しましょう。
ここの間合いからでは
守備側からのアクションで
ボールを奪える
かもしれませんが
サイドバックとして
抜かれるリスクは
避けたいので
飛び込むことや
足を出すことは
やめましょう!
しかし相手の切り返しや
相手のスピードを落とし
自分の状態が
いい状態の時だけ
足を出して、ボールを
突きに行ってください!
③体を入れることができる
または相手を手で
触れる距離まで詰めて
ボールを奪う
③は間合いを詰めるときの
最後の段階です。
サイドバックとして
ずるずる下がったとしても
決して、守りきることは
難しいでしょう。
だからこそ、自ら
相手を誘導してボールを
奪いにいくことが大事です。
手で相手を抑えたり、
相手とボールの間に
体を入れることができる
距離まで詰めるときの
意識すべきポイントは
相手がボールに触れた瞬間
相手が切り返しする瞬間です。
その瞬間に相手は
自分のプレーを
やめることはできません。
だからこそ、その時に
勝負をつける必要があります。
3段階を意識して
取り組めば、あなたの
対人能力は必ず向上して
試合中に相手選手から
ボールを奪う能力が
手に入ることをお約束します。
そのために、
今すぐ、三段階のポイントを
メモで収めて記憶して
次の一対一では、その方法を
意識して取り組んでください。
やってみないと
何も得ることはできませんし
失敗から学ぶことが
たくさんあります。
だから一度信じてみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
対人に弱いサイドバック必見! 対人能力を上げるための超重要なステップワークとは!?
こんにちは!
渡邉英祐です!
今回は対人能力を
上げるために超重要な
三つステップワーク
を紹介します!
あなたは、ターンが
遅くて相手に置いて行かれり
逆を突かれたときに
対応できずに
そのまま抜かれて
突破されてしまう。
体の向きが悪くて
自分自身のMAXで
走る事ができなかったり
寄せに行くときに
止まりきれずに
相手を入れ替わる
このような経験を
した事があると思います。
一対一で負けたくない!
もう軽いと言われたくない
そんなあなた!
必ず最後まで見てください。
最後まで読んでいただければ!
シュートブロックで
足が出るようになる!
相手の切り返しに
ついて行けるようになる
ギリギリで相手を
止められる選手に
なる事ができます!
一対一で抜かれない
粘り強い守備を
できるようになって
ベンチの選手だった
あなたがスタメンで
チームに
貢献できる選手に
なることができます!
そして最後の選手権で
スタメン出場する事ができます
最後まで読まなければ
あなたは
一対一で抜かれ続け
チームの選手や監督から
守備ができない選手として
高校3年間一度も
トップチームに
上がることさえできない。
むなしい高校サッカーで
終わってしまいます
なんとしてでもスタメンを
つかみ取りたいあなたは!
最後まで見てください!
まずはステップワーク
「アジリティ」
がいかに重要かを
あなたに理解してもらいます。
足が速いのに抜かれる
遅くないのに突破される
あなたの対人に弱い原因は
ステップワークです。
守備側の対人能力は
相手に対応するシーンが
多くなります。
自分から仕掛ける事ができない
遅れて対応しなければならない
そんなシーンの時に
一番大事なのは
ステップワークです
相手のボディフェイクや
ファースタッチに瞬時に
対応し、ステップを変えながら
相手をサイドに追い込む
とても高度なプレーを
守備側は求められます。
ステップワークを
おろそかにして
気持ちだけで守備をしても
決して守れる事はできません。
あなたの1番の原因が
ステップワークであることを
認識していただき
たいと思います。
ステップワークが
重要だと分かったあなたは
三つのステップワークを
理解して、練習に
取り組んで欲しいと思います。
対人のために必要な
三つのステップワーク
それは、、、
①サイドの
クロスステップ
②斜め後ろの
クロスステップ
③真後ろの
クロスステップ
この三つのクロスステップです。
三つのステップは全て
クロスステップです
①サイドのクロスステップ
横に動く時、練習や
ウォーミングアップでは
足をクロスせずに
サイドステップをしますよね
ウォーミングアップでは
それでもいいのですが
試合中には全く必要とされない
意味のないステップとなります。
サイドに動く時、
相手が横に逃げる時は
クロスステップで
必ずついていきます
だからこそ
サイドステップではなく
横の時もクロスステップが
重要です。
②斜め後ろのクロスステップ
これは、
ドリブル対応をしている時に
相手が交わそうとしたり、
カットインや切り替えしを
してきた場合に
よりはやく斜め後ろの
ステップを踏む必要があります
斜め後ろに速く対応
できれば、相手との間合いを
詰めることかできて
自分の間合いに
もっていけます。
③真後ろのクロスステップ
これは相手に
抜かれそうな時や
縦に突破されそうな時
いち早く最短距離を戻る
必要がある時に必要になる
ステップワークです
このステップワークが
上手い選手は自分の
走力があまりなくても
相手に置いて行かれることは
ありません!
この三つのステップを意識して
これから練習に
取り組んでください!
ステップワークは
練習すれば必ず
あなたも上達します!
今すぐ三つのステップの
練習をましょう!
練習方法がわからない方は
今すぐこちらの
YouTubeでご覧ください!
こちら💁♂️
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
「対人必勝」サイドバック が一対一で絶対に負けない方法を伝授します。
こんにちは!
渡邉英祐です!
第一回目のブログで
サイドバックが
絶対に負けない一対一
の対応の仕方を紹介しました。
第一回目のブログを読んで
実践していただいた方に
もっと深い守備の対応を
教えたいと思います!
今回は足の速い相手にも
絶対に抜かれないために
必須条件を3つ紹介します!
前回のブログを
読んでいない方は
こちらも読んでください!
URLはこちら💁♂️
「https://watanabe113.hatenablog.jp/entry/2020/05/17/135812」
あなたは
サイドに追い込んで
ボールを奪えそうなのに
相手にすり抜けられる
相手のフェイント
に引っ掛かり、
完全に抜かれてしまう。
後もう少しで届きそうなのに
クロスをあげられる。
体を当てているのに
勝ちきれずに
足の速い相手に
置いていかれる。
このようなシーンを
経験したことがあると思います。
今回のブログを
最後まで、
読んでいただければ!
体を当てているのに
すり抜けられることや
自分より足の速選手に
回り込まれて
抜かれるシーンをなくし
体をぶつけて、
完全にボールを
奪い切ることができ、
交わされたとしても
粘り強く
対応することが
できるようになります
一対一で抜かれない
技術を身につけた
あなたは自分のマークの
選手に失点することは無くなり
あなたの
一対一の勝率は
チームNo.1になって
対人という武器で
ベンチだったあなたが
スタメンになることが
できるようになります。
スタメンになって
選手権で活躍する。
ボールを奪って観客を沸かせ
幸せなサッカー人生を
送りたい!
そんな、あなたは
必ず最後まで読んでください
最後まで読まなければ
あなたは現状維持の
凡人サイドバックで
ベンチに座ったまま
試合を眺める
ただの怪我要因の選手
になってしまいます。
なぜなら、対人が弱い
選手はチームにとって
足を引っ張る選手だからです
一対一で抜かれて
自分のせいで失点し
ベンチから抜け出せない
やりきれないサッカー人生を
送りたくなければ
最後まで読んでください!
対人能力がなぜ重要なのか?
まずは必要性について
しっかりと解説します。
サッカーは11人対11人で
チームで戦う
チームスポーツです。
日本はチームで戦う事が
世界でもとても優れていて
チーム力だけで見れば
世界のTOPを争える国だと
世界のTOP選手が
口を揃えて言うほどです。
しかし、何が足りないか?
それは個人の能力です。
個々の強さは
チームをより強くします。
技術があればいい
足が速ければいいわけでは
ありません。
個人の強さが大事なのです。
ぶつかって、ボールを奪い
個人で仕掛け
強引に突破する。
それが個の強さです。
あなたのこの先
必ず個のレベルの差で
かなわない相手が
いるかもしれません。
そんな時のために、
僕のブログを読んで
一対一で勝つ方法を
マスターして欲しいと
思っています!
だからこそ一対一を強くする
方法を読んでください!
一対一で絶対に
抜かれない方法を
三つの必須条件に
まとめて解説していきます!
三つのポイント!!
それは!
①相手が自分の
間合い入ったら
腕を使って相手を抑える
②腕で相手を
抑える事ができるか
自分の走力を見極める
③やられてはいけないのは
最後のプレーだ。
この三つです!
①相手が自分の間合い入ったら
腕を使って相手を抑える
自分の間合い入って
相手がボールを縦か横かに
ボールを運び仕掛けてたら
相手がスピードに乗る前に
進行方向に腕を出して
相手を抑えてください
押したらファウルになるので
相手の前に腕をだして
そこにきた相手をブロックする
と言うイメージです。
しかし、こんなに単純では
ありません!
そこで②があります!
②相手を腕で抑えることができるか
自分の走力を見極める
これは相手が縦への突破を
してきた時に、自分が
腕で相手を抑える時に
対応が遅れてしまって
相手の方が先に前に出るのか
自分と相手の状態を
見極めて間に合わないは場合は
最短距離をはしって
抜かれないように
対応する!などの
判断を的確に行う事が
大事になります。
これは練習をかさねて
相手を抑えれたシーンと
できなかったシーンを繰り返し
確認して、自分の
勝てる感覚を身につけましょう。
最後に③のポイントです
③やられてはいけないのは
最後のプレーです
例えば、ボールに
食いついてしまって
ターンされて抜かれる事が
あると思います。
その原因は
守るべき場所を
意識できていないからです。
守るべき場所はゴールに
より近いスペースであり
自分の背後のスペースです。
自分の前で交わされたり
の横に揺さぶられても
あなたはドリブルで
交わされていても
抜かれてはいません。
遅れたりした場合は
必ず相手の最後のプレーに
たいしての準備を
いち早くしましょう!
カットインされて
相手との距離が少し
空いたとしても
相手はシュートをするまでに
振りかぶる時間があります。
その時にボールに行くのではなく
最短距離でシュートコースに
入る事が、最後のプレーを
防ぐという事です。
つまり、交わされても
ぬかれそうになっても
相手が最後何をしたいのか
考えて、最後のプレーを
やられなければ
あなたはドリブルの
対応をしている時も
ギリギリで守る事が
できるようになります!
三つのポイントを
全て達成できれば
あなたも必ず
対人能力が上がります。
そのために、
今すぐメモとって
まずは一対一の練習で
意識して取り組んで下さい!
自分で感じたことを
伝えてくれると嬉しいです!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
サイドバックが『結果を出すために』必要な3つの意識! 新しいオーバーラップの方法を伝授!
こんにちは!
渡邉英祐です!
今回は!
サイドバックの
攻撃力向上のための
スキル!
技術や走力不要の
オーバーラップで
相手を置き去りにする方法を
ブログ限定で紹介します!
これまでの試合で
オーバーラップを
するのが遅いことで
味方に上がれよ
なんて言われたり、
タイミングが合わなくて
味方のパスと自分の
走っているコースが
ずれてしまって、
タッチラインに割ってしまう。
オーバーラップして
縦にボールを流してもらったが
味方のボールが強すぎて
クロスをあげられずに
相手ボールのゴールキック
になってしまう。
このような経験を
したことはあると思います。
味方とのタイミングは
1人では変えられません。
しかし、
味方が上がってきてほしい
タイミングで上がり
スピードを上げてほしい
タイミングでダッシュする
ことができれば、
ミスは減っていきます。
最後まで読んでいただければ
オーバーラップをするときに
パスが来る確率が上がって
攻撃参加できる回数が
圧倒的に増えて
あなたのスタミナや
スピード、クロスが
もっと特徴的になり
クロスでのアシストや
アシストの前のパス
相手を崩すランニング
ができるようになって
攻撃的なサイドバック
自分の理想としている
サイドバック 近づけます!
サイドバックとして
攻撃の能力を
発揮することができれば
数字として結果が現れ
監督も使わざるを得ない
くらいの選手になって
当然のように
スタメン出場
できる選手になります。
最後まで読まなければ
あなたは試合中
一本しかクロスを上げられない
アシストができない
オーバーラップをしても
おとりになるだけ
攻撃に参加できずに
結果を数字にできない
目立たない選手のまま
高校サッカーで応援席で
太鼓を叩いてる観客に
なってしまいます。
最悪のサッカー人生を
避けたいあなたは
必ず最後まで読み
実践に移してください。
では、なぜ
サイドバックの
オーバーラップが
重要なのか?
オーバーラップは
攻撃時に数的有利を
作ることができます。
数的有利を作ることで
味方のボール保持者に
時間とスペースを与え
より相手にとって嫌な
プレーができるようになります
さらに、ビルドアップ時に
ポジションを高い位置に取り
不規則なポジションを
取ることで
相手サイドハーフの
ポジショニングが
間違ったポジションになり
相手の組織を
ランニングだけで崩す
ことが可能になります
ボール持っていなくも
攻撃に関わることができます
オーバーラップは
攻撃にアクセントを加え
相手の組織を崩す
重要なプレーであり
オーバーラップの
タイミングはあなたが
フリーになるためだけでなく
味方がフリーになるためにも
絶妙なタイミングを
見極めてこだわる
必要があります。
そして今このブログを
見ているあなたにも
必ず改善する
必要があります!
では、サイドバック の
オーバーラップで
意識すべき事を三つのポイント
にまとめて紹介します!
それは!
①先に戻れる
ポジショニングをとる
②攻撃参加するタイミング
③さらにスピードを上げる
タイミング
この三つです!
今から詳しく
噛み砕いて説明します。
①戻れるポジショニング
もどれるポジショニングをとる。
これはサイドバックの選手は
鉄則です。
しかし、味方が取られた後を
恐れすぎてもいけません。
サイドバックは
自分のマークより
先に戻ることができれば
問題はあまりせんので、
もし相手が
ついてくるのであれば
目一杯高い位置を
取りましょう。
逆サイドにボールがある場合は
高い位置を取りながら
出来るだけピッチ
中央にポジションを
取ることで早く戻れるし
はやくサポートにもいけます
②攻撃参加するタイミング
攻撃が参加のタイミングですが
味方のサイドハーフや
ウイングにボールが入ってから
上がる選手が多いですが
それでは相手を崩すことに
時間がかかってしまいます。
サイドハーフに
ボールが入る前、
もっと言えば、
ボランチの選手が
サイドハーフに出そうと
するときにすでに
オーバーラップを
して構いません。
パスミスがあれば
自分のマークより
速く戻ればいいのです。
サイドハーフに
ボールが渡った時には
サイドハーフの横か
斜め前まで
ポジションを取れていれば
非常にサイドハーフの
選択肢が増えて
あなたもフリーに
なりやすくなります。
このタイミングが遅ければ
相手の守備が
間に合ってしまって
数的同数で攻撃しなければ
ならなくなります。
そうなってしまうと
オーバーラップの効果が
あまりないので
もったいないプレー
で終わってしまいます!
最後に三つ目のポイントです
③スピードを上げるタイミング
オーバーラップを一定で
走っていても
相手からすれば
ついていきやすいので
スピードをMAXに
上げるタイミングが
重要になってきます。
基本的には
サイドハーフが
トラップする瞬間に
声を出しながら
ボールを呼び込み
全速力で走ることで
味方に気付いて
もらいやすいです。
味方がトラップする前に
ボールを呼び込めば
味方もあなたにパスを
出すためのトラップを
してくれるので
効率的にトラップと
パスを行えるようになり
スピーディーな攻撃を
することができるようになります!
三つのポイントは
以上となります。
今からあなたが
やるべきことは
早くメモを取って
実践で必ず意識して
プレーをすることです。
やってやない限り
発見も成果もでません。
せっかくブログを読んだ
あなたには無駄にして欲しく
ありません!
必ず実践して感想を下さい
最後まで読んで
頂きありがとうございました!
『圧倒的に足が遅くても』アクションの守備でボールを奪える方法とは!?サイドバック必見!!
こんにちは!
渡邉英祐です!
今回は。。。
足の遅いサイドバックが
相手のドリブルを奪い取る
方法を紹介します!
今回は奪い取る方法を
三つにまとめて
わかりやすく解説します!
あなたは
サイドバックをやっていて
縦に抜かれて、
次は横に振られて
キックフェイントに
引っかかって
切り返しで逆を取られて
ボールが奪えない。
奪うどころか、抜かれる
奪うどころか、
クロスを簡単にあげられる。
こんな経験を
いつまでもしたいですか?
こんな自分から抜け出したい!
相手のボールを奪いたい!
自分から相手と駆け引きして
ボールを奪い取る力を付けたい!
そんなあなたは
このブログを
最後まで読んでください!
最後まで読んでいただければ、
あなたは自分から
相手のボールを奪うことが
できるようになり、
リアクションの守備から
アクションへの守備に
変わって、
あなたの守備力は
周りから見れば
急成長したように
思われるようになります!
自分からボールを奪いにいき
マッチアップの選手に
何もさせない選手になれます!
そして、相手から
最も嫌がられる
サイドバックに成長し、
あなたはベンチ選手から
スタメンを定着させる
信頼される選手への
評価を上げることができます。
最後まで読まなければ
実際に奪い方がわからないし、
この話が嘘だと思って、
あなたはまた、
成長のチャンスを自ら逃して
相手におちょくられる
サイドバックへと退化
してしまいます!
ブログを読めば、
最悪なサッカー人生を
確実に避けることができるので
必ず最後まで読んで下さい!
そもそもサイドバックは
とても地味な印象が
昔はありました。
1番下手な選手が
人数合わせに入るポジション。
1番、試合の勝敗に
関わらないポジションだと
昔は考えられいました。
しかし、現代サッカーは
サイドバックから攻撃が始まり、
守備ではサイドでボールを
奪いたいチームが多いです
このように、戦術の中心
サッカーの中心が
サイドバッグへと変化しました
そこでサイドバッグが
最も目立つことができるプレー
それは
ボールを奪い切る。
現代サッカーは
ボールを奪うことへの
価値を過大に評価するように
なってきました。
パスが下手でもボールが
奪える選手は必ず生き残れる。
そんな時代になっています。
だからあなたも、
パスが下手でも、
トラップミスをしても
クロスをタッチに割っても、
ボールを奪い切る力さえ
身につければ
スタメンになることが
できるという事を、
理解してください!
そこで今回、あなたには
ボールを奪うための
アクションの守備を
特別にこのブログだけで
お伝えします!
アクションの守備の
三つの意識するポイント
それは!
①相手への間合いの
詰めかたで
相手を誘導する
②自分の得意な
角度に誘導し
間合いを詰める
③リスクを抑えながら
ボールを奪う。
この3ポイントを
意識すれば必ず
あなたもアクションの守備で
ボールを奪う回数は
増えます!
詳しく解説
させていただきます!
まず、
①相手への間合いのため方で
相手を誘導する。
ドリブルしている相手は
1番考えてしまうことは
取られたくない事です。
自分のせいで取られて
カウンターをされるのは
1番嫌だからです。
そのため守備の間合いの
詰め方で、相手を
誘導することが可能です。
例えば、
足が速い選手は出来るだけ、
サイド側に追い込むことが大事です
相手のドリブル
スペースを狭め、
スピード勝負に持っていきます。
しかしこれは、
リスクを抑えた上で
やって欲しいことです。
ヨーイドン!
ではなく、
相手より先に下がれる
体制を作りながら誘導します。
サイドに追いやるためには
中のコースから少し
間合いを詰めようとする。
一歩二歩、間合いを詰めて
相手にスペースはサイドにしか
ないよと伝えてください。
そこからは相手が
タッチをするごとに
少しずつ間合いを詰めて
ゴールを背中に置きながら
自分の取れそうな間合いに
持っていきましょう
足の遅い選手は逆に、
縦のコースから
少し間合いを詰めていって
サイドの縦のスペースを
ドリブルしている相手に
与えないようにすれば
カットインしてきます。
あなたは
それを理解した上で間合いを
詰めているため
予測で上回り
相手のボールを
奪いとることができます!
つまり、
②自分の得意な角度に誘導するとは
足の速い選手は
サイド際に追い込み
カットインをさせて
予測で上回る。
ということです!
③リスクを抑えながら奪う
サイドバックは
ボールを奪おうとして
抜かれしまえば
逆に最悪の評価となり、
失点にも絡んでしまう
恐れがあります!
そのリスクを避けるために、
サイド際で間合いを
詰め切った時は
絶対に足を出さず
体ごと押し出しましょう!
絶対に足を出して
突くことができれば
それをしても構いません!
カットインを
誘導する場合のリスクは
相手をゴール方向に
追いやるということです。
そのため、
相手との間合いが近く
相手がスピードに
なっていない状態で
アクションの守備を
行ってください!
これで今回の
三つの意識は紹介しましたが
あなたはこれで
満足してはいけません。
自分が記憶するために
今すぐ、メモを取って
実践で行うときに意識できる
状態にしておきましょう。
なぜなら、監督やコーチは
こんな事を教えてくれませんし
先輩も知りません
サッカー選手の9.3割以上が
知らないことなので
実践するときに
必ず意識してください
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
読んでいただけたら
感想をお待ちしています!